FX(外国為替証拠金取引)入門!あなたも簡単に億万長者になれます!
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■FXの基礎用語

あ-お か-こ さ-そ た-と な-の は-ほ ま-も や-よ ら-ろ A-Z
あ-お
○インカムゲイン(Income Gain)
インカムゲインとは、「低金利通貨を売り、高金利通貨を買う」ことでスワップ金利収入を得る事。FXでは、通貨の組み合わせによりスワップ金利は異なる。

○相対取引
外国為替市場では、株式市場のように特定の場所での取引は行なわれない。外国為替の市場では、相対の関係で取引が行なわれる。つまり「相対取引」は売り手と買い手が相対(一対一)で交渉し、値段、数量、決済方法などの売買内容を決定する取引方法である。

○アービトレイジ(arbitrage)
相場の値鞘(ねざや−価格差)を利用して利益を得る取引を「アービトレイジ(裁定取引)」と呼ぶ。
2つの市場間で同一の商品を取引すると、それぞれ価格が異なることがある。商品が割高になったものを売って同時に割安なほうを買という取引方法。

○追証
追加で差し入れる証拠金のこと。有効証拠金が維持証拠金を下回った場合に、追加を求められます。株式の信用取引の場合とほとんど同じと考えてよいでしょう。

○インターバンク市場
外国為替レート(相場)は、市場では買いのレートと売りのレートが、このように(→100.10-12)対となって動きます。100円12銭でドルを売る、この価格をオファーレート(売値)と言います。

○オファーレート
外国為替レート(相場)は、市場では買いのレートと売りのレートが、このように(→100.10-12)対となって動きます。100円12銭でドルを売る、この価格をオファーレート(売値)と言います。

○円高・円安
円貨の対外価値が高くなるのが円高、逆に低くなるのが円安である。これには実勢相場に対していうときと、基準相場についていう場合がある。

○一目均衡表
日本で昭和初期に考案されたチャート分析手法。基準線、転換線、先行スパン1、先行スパン2、遅行スパンの5つを使って作成する。いろいろな読み方ができるが、たとえば基準線を転換線が下から上へ抜けると買い、上から下へ抜けると売りになる。

○上がる、下がる
「円が上がる」という場合、一般的には円高(ドルの下落)を意味するが、外為市場ではドル/円が上がる(ドル高)という意味で使われることが多い。ドル/円のドルを省いているわけで、為替ディーラーの会話ではこの方が一般的。

○終値
外為市場で「終値」という場合、各市場によって統一されているわけではないが、午後5時頃のレートをいうことが多い。ただ、終値を商取引に使う場合は、きちんと時間を明示して取り決めておかないと誤解を生む可能性もある。



あ-お か-こ さ-そ た-と な-の は-ほ ま-も や-よ ら-ろ A-Z
か-こ
○クロス取引
クロス取引とは、ドルを介さない為替取引のことで、EURクロスといえば、EURを中心とした取引、円クロスと言えば円を中心とした取引を意味している。記述は、EUR/JPY, EUR/GBPとなる。

○キャピタルゲイン(Capital Gain)
キャピタルゲインとは、投資した商品の価格変動を利用した売買方法から得た利益の事を言う。外国為替証拠金取引(FX)の場合は、為替レートの変動を利用した売買で利益を上げる事を言う。

○クロスレート
通貨取引が行なわれている国において、標準外とされる通貨同士の為替レートの事を言います。為替市場での主要取引に対し、計算上算出される為替レートを指す。例えば、ユーロ・ポンド/ドルと円の為替レートを見る場合、クロスレートでは2つの通貨(ユーロ・ポンドと円)の対ドル相場から算出される。

○外国為替相場
外国為替とくに外貨建て為替の売買価格で、一国の通貨と他国の通貨との交換比率を指す。

○景気動向指数
内閣府が算出・公表している指数。景気を先取りして動く「先行指数」、景気と並行して動く「一致指数」、景気に遅れて動く「遅行指数」があります。

○逆指し値注文

実勢レートよりも不利なレートを指定することにより、損失を最小限に食い止めたり、利益を確定したりする注文方法。ストップオーダー、ストップロスオーダーとも呼ばれます。


○基軸通貨
世界の多くの国で通用する通貨のこと。通貨の流通量が多く、通貨価格が安定しており、国際金融機関取引などで主要となる通貨のことをこのように呼びます。現在では米ドルが基軸通貨の役割を果たしています。

○カントリーリスク
その国の政治や経済、社会の変化によって投資したお金が回収不可能となる危険度のこと。

○為替レート
異なる通貨を交換するときの交換比率のこと。為替は24時間、世界中のどこかで取引されているため、為替レートも常に変動しています。

○為替変動リスク
為替レートの変動によるリスクのこと。

○為替手数料
通貨を交換するときにかかる手数料。手数料の額は、金融機関や交換する通貨などによって異なります。

○為替差損
外貨を円安時に買い、円高時に売ることによって被った損失のこと。

○為替差益
外貨を円高時に買い、円安時に売ることによって得られる利益のことです。

○外国為替市場

外国為替の中心に位置しているマーケット。世界50ヵ所以上の主要な都市にネットワークが設けられています。


○為替相場のポイント
たとえば1ポイント上った、2ポイント下ったというように、為替相場の騰落を示す単位、つまり相場変動の「刻み」を示す最低単位をいう。



あ-お か-こ さ-そ た-と な-の は-ほ ま-も や-よ ら-ろ A-Z
さ-そ
○信託保全
信託保全とは、顧客から預かった資産を金融機関に信託して、保全すること。例えば業者が倒産した場合でも、預けている資産は信託保全によって返還される。

○スワップ金利

金利が異なる2つの通貨を売買する時に発生する金利差の事を言う。「金利の安い通貨を売り、金利の高い通貨を買う」=毎日金利収入を得る事が出来る。反対に「金利の高い通貨を売り、金利の安い通貨を買う」=毎日金利を支払う。スワップポイントともいう。


○スプレッド

スプレッドとは、売り(ビッド:bid)と買い(アスク:ask)の差額の事を言います。従ってドル/円が「110.00 - 110.10」の場合の、スプレッドは10銭ということになります。スプレッドは、簡単に言うと業者の儲けです。スプレッドが大きければ大きいほど、より安く売り、より高く買う事になります。


○スワップポイント

スワップポイントとは、2種類の通貨の金利差調整分の事で、外貨預金や外貨MMFでは金利収入に該当します。例えば、金利の低い通貨を売って、金利の高い通貨を買うとその金利差に相当するスワップポイントを受け取る事が出来ます。スワップ金利ともいいます。


○証拠金
FXにおいて、担保として差し入れるお金のこと。

○指値注文
投資家があらかじめ価格を指定し、為替レートがその価格に達すれば取引が成立するという注文方法。

○スイスフラン
投資家があらかじめ価格を指定し、為替レートがその価格に達すれば取引が成立するという注文方法。

○ストップロスオーダー
保有するポジションの損失が拡大しないよう特定のレートでポジションを切るための注文がストップロスオーダーだが、ポジションを作るために行う場合もある。特定のレートを越えたら相場がその方向にある程度動くと予想されるとき、ストップロスベースで売買の注文を出す。

○ストップロス (損切り)

ストップロスとは、相場が不利な方向へ進んだ際に、ある指値でポジションを清算して、損失を確定させる行為の事。
例えば、1ドル=105円で100万ドル買い持ちにした場合、1ドル=104円になれば100万円の損失が出る。このポジションを持った人が100万円以上の損失を被りたくなければ、損失がそれ以上膨らまないよう、104円でポジションを切ることになる。これをストップロス(損切り)という。




あ-お か-こ さ-そ た-と な-の は-ほ ま-も や-よ ら-ろ A-Z
た-と
○デイオーダー(day order)
デイオーダーとは、指値注文の有効期限を、その日のNYクローズまで有効にする事。

○2WAYプライス

2WAYプライスとは、投資家が注文を出す際に、業者が売り(ビッド:bid)と買い(アスク:ask)の両方の取引レートを同時に提示する事です。
2WAYプライスは次の様に表示されます。「110.00 - 110.05」
安いほうは、投資家にとっての売値。高い方は投資家にとっての買値を示しております。


○短観

日本銀行が、景気の現況と先行きについて企業アンケート調査を行なうもの。調査は、3、6、9、12月の四半期ごとに実施される。調査企業数は1万562社(04年3月)で、大企業、中堅企業、中小企業が含まれる。調査項目のなかでは大企業の業況判断DIなどが注目される。


○チャートポイント

多くの人が似たようなチャートを使っていれば、チャートポイントも似たような水準になる。そのような場合、市場がチャートポイント近辺に来ると売買が膨らむ。それはすなわち、チャートポイントを超えたところでストップロスオーダーが置かれていると考えられる。


○テクニカル分析
テクニカル分析とファンダメンタルズ分析のどちらを使っているディーラーが多いかといえば、テクニカル分析のほうが多い。テクニカル分析は為替レートの方向性だけではなく、売買のタイミングも示してくれるのがその理由。ただ、結果の良し悪しは別問題。

○通貨単位
外国為替市場でのドルの対円相場(ドル/円レート)は通常、銭単位で取引される。ユーロの対ドル相場は1ユーロ=1.3435ドルなど1ドルの1万分の1が基本単位となっている。



あ-お か-こ さ-そ た-と な-の は-ほ ま-も や-よ ら-ろ A-Z
な-の
○成り行き注文

為替レートの動きをみて、すぐに買いたい、売りたいと思った場合の注文方法。



は-ほ
○ビッドレート

外国為替レート(相場)は、市場では買いのレートと売りのレートが、このように(→105.20-22)対となって動きます。105円20銭でドルを買う、この価格をビッドレート(買値)と言います。


○ファンダメンタル分析

ファンダメンタル分析とは、経済成長率、インフレ率、貿易収支などで表される経済的要因の事です。このような経済的要因の分析を通じて、為替レートの方向を探る方法です。


○ポジショントーク

一度ポジションを持つと、自分のポジションに有利なように相場を見る傾向が出る。自分では市場を客観的に見ているつもりでも、自分のポジションを通して見てしまいがちになり、これが高じれば、不利な材料は見ないようになる。




あ-お か-こ さ-そ た-と な-の は-ほ ま-も や-よ ら-ろ A-Z
ま-も
○マージンコール

マージンコールとは、有効証拠金が一定レベルを下回ったときに、証拠金の追加を求めたり、ポジションを強制決済したりするしくみのこと。この最低限維持しなければならない証拠金の余力は証拠金維持率と呼ばれています。




あ-お か-こ さ-そ た-と な-の は-ほ ま-も や-よ ら-ろ A-Z
や-よ
○有効証拠金
ポジションの評価は、為替相場の変動と共に変化していますので、未決済であってもポジションの評価が大きくマイナスになっていることもありますが、有効証拠金とは、預けた証拠金からこの評価上のマイナスを差し引いた金額の事を言います。

○ユーロ(EURO)
99年1月1日に誕生した欧州統一通貨。当時のEU(欧州連合)加盟国15か国のうち、イギリス、デンマーク、スウェーデンを除く12か国で現在、採用されている。ユーロ導入前、多くのEU加盟国は各通貨が互いに一定の範囲内で変動するシステム(ERM)を採用していた。



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ら-ろ
○ロスカットコール

ロスカットコールとは、証拠金維持率が20〜30%を割り込んだ時に、強制的に反対売買を行なう仕組みです。ロスカットコールが適用された場合は、レートに関係なく即座に売買が行なわれます。


○ローソク足
チャートの表わし方にローソク足と呼ばれる方法がある。寄り付き、高値、安値、終値をひとつのローソクの形に似た記号で表わすもので、株価チャートではお馴染みになっている。ローソク足は日本で考案されたもので、外為市場でも頻繁に使われるようになっている。

○レバレッジ(テコの効果)

テコを使って小さな力で大きな物を持ち上げるように、小さな金額で大きな金額の取引をすることを「レバレッジを効かす」という。デリバティブの特徴のひとつで、通貨オプションならば、オプション料を払えばその額の何倍もの金額のポジションを持つことも可能になる。
外国為替証拠金取引では、業者によって異なるがレバレッジ1〜40倍が主流となっている。例えば10倍の場合、為替レートが¥100=1$であれば、10万円で$10,000の外貨を運用する事が出来る。




あ-お か-こ さ-そ た-と な-の は-ほ ま-も や-よ ら-ろ A-Z
A-Z
○IFD(イフダン)注文

IFD注文とは"もし約定したら"(IF DONE)という意味を持つ注文方法。連続注文とも呼ばれます。新規注文が成立したら、自動的に控えていた決済注文が有効になります。


○IFO(アイエフオー)注文

IFO注文とは、IFD注文とOCO注文を組み合わせた注文方法。新規注文が成立したら有効になる、利益確定と損切りの決済注文を2つセットで出します。買いのタイミングを逃さないだけでなく、後に円安が進んだ場合にも、円高に進んだ場合にも、自動的に対処してくれます。


○OCO(オーシーオー)注文
OCO注文とは、「One Cancel Other」の略で、2つの注文を同時に出し、一方の注文が約定すればもう一方は自動的にキャンセルされるという注文。例えば、1ドル100円のレートで買ったドルを持っているとき105円になったら利益確定をして、反対に95円になったらロスカットをする。このときこの2つの注文を同時に出すことができる。片方が成立すればもう片方はもう必要がなくなるので、自動的にキャンセルされることになる。